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【国語の勉強は結局何をすればいい⁉️おすすめ勉強法解説】



こんにちは✋

fit国語講師の大政です🌼


今回、ブログデビュー✨なので、少しだけ自己紹介させてくださいっっ👍


大政花奈(おおまさはな)といいます。名前の読み正答率は15%くらい。


趣味は歌うことです!(昭和から令和までいろいろ歌えます。オハコはアナ雪です^^)


昔は1人でもしょっちゅうカラオケに行っていました。今はカラオケで歌うのが体力的に(老化)厳しくて、自転車に乗って熱唱しながら家に帰ってます。


fitの講師は7年目👏


今でこそ、源氏物語を読んでキャッキャできる古文オタクの私ですが、高校生の頃は古文がキライでした。



〜 古典アレルギーあるある5選 〜


1 主語がないため、何の話かわからなくなって、途中で諦める。

2 漢文は現代語訳を読んでも本文の内容が理解できない。

3 今と昔で意味が違う古語単語にキレがち。

4 何のために古典を勉強しているのかわからない。

5 助動詞いっぱいありすぎ!


みんなの「古典アレルギー」を治すべく、古文のオススメ勉強法を伝授‼️


<この記事は、こんな人におすすめ>

○ 古文の勉強って何をしたらいいの?

○ 古文って面白くないからモチベーションが上がらない・・・

○ 古文ができるようになって周りと差をつけたい!



 


必勝🔥古語単語の覚え方


①「漢字」で覚える!!

ex) あながちなり→強ちなり(強引だ)

  おろかなり→疎かなり(いい加減だ)

単語自体が覚えにくくても、漢字にすると意外と覚えやすい!ということも多々あります。


②「語源」で覚える!!

ex) ありがたし

「あり」+「かたし(難しい)」で「あることが難しい」=「めったにない/めったにないほど素晴らしい」という意味になります。語源を意識するだけで頭に入ってきやすい!


③「+−」を意識する!!

特に形容詞は+、−を意識するだけで読みやすくなります!心情の動きが問題の中心になるので、思っていることの+−がわかると読解力UPに繋がること間違いなし!



 


※ゴロで覚える→人によって得手不得手があります。ゴロで覚えやすい!という人もいれば、ゴロ自体が覚えられない・・・という人も。自分に合った覚え方を探してみてね👍



一番大切なのは「意外とおもろいやん!!」って思いながら勉強すること!興味を持つことで勉強の効率は驚くほど上がります。

他にも、音読や要約など、効果的な勉強方法がありますが、授業の中でお伝えしますね😊


平安時代の世界観を伝えながら、オモシロオカシク古文を解説😂古文嫌いから古文オモロイ!に、fitの授業でサポートしていきます!


みんなが私の授業に来てくれるのを楽しみにしてます♪

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